ここは有名なライブハウス「MAO」
南羅鼓巷は鼓楼東大街から始まる昔ながらの胡同が、カフェやブティック、バーが増えることにより発生したオシャレなカフェストリートです。
緑の並木の中に伸びるストリート。
もともとはカメラマンをしている人たちがカフェをこの通りに開いたのだとか。
「当地時間」
元々の伝統的なグレーの壁に窓を切り抜き白い縁にした。白い縁の窓っていいですね。
中も明るく、しゃれた店が多いですね。
イギリス人が経営しているT-シャツ屋。ポップなデザインのT-シャツでなかなか素敵です。北京ならではのデザインのものが多いのでおみやげにいいと思います。
看板がみんなしゃれていて、看板の写真ばかり撮ってしまいました。
無線LANが飛んでいる店も多く、ノートパソコンを持ち込めば使えます。中国は無料です。
あぁ、入ってみたいお店ばかりで迷ってしまうな。
ここが雰囲気よさそう。
入り口も植物であふれている。日本の下町っぽいですね。
ふと目をやれば、古今変わらない北京の風景。何をしているのでしょうか。
カメラマンが始めた店ってこんなんでしょうか。写真がいっぱい飾られていますね。
やっぱりさっきのカフェで一休みすることにしました。
「サングラスカフェ」というそうです。
posted by kero at 11:42
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北京で食べる[喫茶]
色々なサイトを渡り歩いて、こちらに参りました。
私は、現在韓国のソウルに住んでいます。
北京には、ちょうど10年前に旅行で行ったことがあります。今日の内容は、その頃の雰囲気を思い出すような話題ですが、最近は10年前とすっかり変わってしまった事でしょうね。
これからも訪問したいと思います。