
この前までコートを着て出かけていたのに、もう昼間は25度になったりして、もう北京は夏かも・・。本当に北京の春は短い。
さて、この季節、ついにやって来ました・・。なぞの物体がフワフワ。街中フワフワで覆われる、あの季節です。
上の写真では、なかなかわかりにくいですが、かなりフワフワしています。タンポポの綿毛のような。それにしても巨大なフワフワ。髪の毛に絡まるわ、鼻の穴に入るわで、結構大変です。

芝生に溜まったフワフワ。これだけ見ていたらきれいなのですが。

こちらがフワフワが飛んでいる決定的瞬間。白く見えるのはすべてフワフワです。

地面に溜まったフワフワ。タンポポの綿毛でも、サンタクロースの髭でもありません。

拾ってみると、特にタネがあるわけでもないようです。
道を歩いているおばちゃんに、「これ何?」って聞いてみると、
「ああ、これは毛毛(maomao)だよ。」と教えてくれました。
「マオマオ・・?」
なんか、わかったような、わからなかったような・・。
実はこれは、
柳絮(liuxu)と言って、柳の種子のようです。日本語では、「りゅうじょ」というらしい。ちなみに俳句では季語になっているようです。(当然、春の季語)
中国では、このフワフワのアレルギーの人も多いらしい。フワフワと一緒に窒素酸化物も硫黄酸化物も舞ってますからね。
北京の春と言えば、黄砂もありますが、このフワフワも風物詩なんですよ。
posted by kero at 00:00
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北京に暮らす